【ウイイレアプリ2021】レジェンドクライフの使い方【ドリブル】

ウイイレアプリ2021

こんにちは、アッペンです!

今回紹介するのは、ウイイレ2021アプリで搭載されているレジェンドクライフの有効的なドリブル操作についてです。

クライフはドリブル・パス・シュート・AIの動きからどれをとっても質の高いレベルでプレーができる選手だと思います。

そんなクライフに僕はオンライン戦で何度も助けられました。

今回は、その中でもドリブルに焦点を当てながらクライフの使い方について紹介していくので、もしクライフでドリブルをしたいと思っている方は是非参考にしてください。

アッペンの信頼性僕自身、ウイイレアプリが登場したとき(2017)からやっています。
Maxレート:1488
ただ、ドリブルに関しては、相当自信があります。

それでは、今から紹介していきます!

クライフの能力値とスキル

能力値 通常
ボールコントロール
ドリブル
ボールキープ
スピード
瞬発力
フィジカルコンタクト
ボディコントロール
所持スキル
  • エラシコ
  • ルーレット
  • 軸裏ターン

特徴(強み・弱み)

強み

  • 推進力がある
  • ドリブルに伸びがあり、前へ進んでいく力がある。そのため、中盤から1人で持ち上がることも可能

  • 当たり強い
  • フィジカル系の数値が高いこともあり、タックルを受けても動じる事なくプレーすることができる。そのため、背負ったプレーも得意とする

弱み

  • 少し動きが重い
  • 数値以上に初動が遅いように感じます。というのは、カーソルで指示した方向にたどり着くまでに多少時間がかかってしまうことです。なので、常に間合いを意識しながら操作することが重要です。

  • ダブルタッチがない
  • 正面突破ができない。そうなると目の前の相手を一瞬で交わしたいと思った時に他の手段でカバーするしかない。なので、左コントロールキーの操作が重要になります。

レジェンドクライフのドリブル考察

有利な状況

1vs1の場面・前方にスペースがある時

サイド

基本的にサイドのドリブルはセンターからのドリブルに比べると比較的1vs1の状況が作りやすい。そういった状況でクライフのフィジカルの強さ相手より一歩前に出る伸びが活きてくる。要するに、クライフはダブルタッチや圧倒的なスピードがなくてもサイドから勝負できる強さがある。
中盤からのボール運び

長いドリブルをする際に求められるものとして推進力が鍵となってくる。ここでいう推進力とは、先ほどにも述べた「相手より一歩前に出ようとする伸び」である。クライフにはその推進力があるため、状況にもよるが相手の隙を見計らって中盤から仕掛けてみるのも全然有りだと思います。
背負った時

フィジカル系の能力に優れているため、一度相手を背負った状態に持っていけば中々取られない。また、↑のように背後から当たりに来られても、もたつく事がない。

不利な状況

1vs複数の場面前方にスペースがない時

密集地帯

クライフは特徴のところで述べたように、少し動きが重い。ゴールに近いエリアなど敵が密集している場所では1人抜いてもすぐに2枚目、3枚目に対応しなければならない。そのような場面でドリブルをする際に、初動の遅さが気になる時がある。

意識すること3つ

レジェンドクライフは、少し身軽さに欠けるため細かさが求められるエリアでドリブルをするのは難しい。そこで、僕が普段クライフでドリブルをする際に意識していることを3つ挙げます。

その①:シンプルに交わす
その②:体を入れる
その③:急がない

その①:シンプルに交わす

ここでいう「シンプルに交わす」というのは少ないタッチで突破することです。少ないタッチで突破するには、相手の逆をつく事後出しジャンケンです。

相手の逆をつく事


この場合、中に進むと思わせて縦に進んだ

後出しジャンケン


相手がギリギリまで食いついてくるのを待ち、食いついてきたところで交わす

この2つを意識することで難しいことをしなくても、簡単に交わしやすくなると思います。

その②:体を入れる

 クライフってフィジカル強いですよね。
フィジカルの強さを感じられるのは、相手にプレスをされた状況で動じずにプレーができるかだと思います。その点においてクライフは非常に優れてます。そのため、プレスをしてきた相手に対して常に取られにくい位置でボールを保持し続けることがドリブルで打開することに繋がって来ると思います。

その③:急がない

 これに関しては、クライフだけでなく、他の選手でドリブルをする際にも意識しなければならないことですが、ここでもあえてその理由を伝えていきたいと思います。急いだドリブルとは先に攻撃を仕掛ける事緩急のないドリブルのことです。いずれかの「急いだドリブル」をした場合、最初は抜けたとしても途中から相手に対応されてしまうことがあり得ます。そのため、じっくり急がずに、相手の隙を見計らいながらボールを保持する事が重要です。

以上が僕が普段レジェンドクライフでドリブルをする際に意識している3つについての紹介でした。

レジェンドクライフのおさらい

 レジェンドクライフのドリブルは、相手より一歩先にでようとする伸びがあるのが特徴的である。また、フィジカル系の能力に優れているため、多少のタックルを受けたぐらいではよろけずプレーを続けられる。そのため1vs1前方にスペースがある時などのクライフにとって条件の良い場所でドリブルをすることが有効的だと思います。このように使い方次第でレジェンドクライフのドリブルは輝くので是非、持っている方は一度使ってみてください!

まとめ

 今回は、「レジェンドクライフの使い方」についての紹介でした。
あくまでAppenの思うレジェンドクライフの紹介なので、人によって使い方も全く異なってくると思うので参考程度にして頂ければいいなと思います。
今後もドリブルを中心に色んな選手や有効的な突破方法など紹介していきたいと思うので、また良かったらappenblogを見にきてください!
一緒にドリブルをマスターしていきましょう!!

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