こんにちは、アッペンです!
今回紹介するのは、ウイイレ2021アプリにおいて登場したアイコニックオーウェン(2001/05/05)の有効的なドリブル操作についてです。
背負った状態だとキープできない…
スピードを活かしたドリブルがしたいけど、活かし方が分からない…
そのように感じてるあなた
今回はこのような悩みや不満を吹き飛ばし、ウイイレアプリ内でもあなたのワンダーボーイとして輝き続けられるよう、IMオーウェン(2001/05/05)での有効的なドリブル操作について紹介していきます!
現在のレートは1350 (落ちてしまった!!)
ただ、ドリブルに関しては、相当自信があります。
それでは、今から紹介していきます!!
IMオーウェンのドリブル時に関わる能力値とスキル
能力値 | 通常 | 補正 |
---|---|---|
ボールコントロール | ||
ドリブル | ||
ボールキープ | ||
スピード | ||
瞬発力 | ||
フィジカルコンタクト | ||
ボディコントロール |
所持スキル
- ダブルタッチ
- シャペウ
オーウェンの特徴
強み
- スピーディーなドリブル: 加速力もあるため瞬時に相手を置き去りにする力がある。
- ダブルタッチ持ち: 正面から打開できる。
- 繊細な動き: ドリブル系の数値が高いに加えて、元々のサイズが小さいため、非常に細かいドリブル(動き)ができる。
弱み
- フィジカルが弱い:ドリブル時にタックルされるとボールをロストしやすい。
- 粘りがない:正直これもフィジカルが弱いことに通ずることですが、より細かく説明するとボディコントロールの数値が90以上に乗っていないため、相手と背後にいる時や横に密着している時にバランスを崩しやすい。
オーウェンのドリブル考察
有利な状況
ゴールから近い・スピードが乗れるエリア
オーウェンの裏抜け性能と圧倒的なスピード活かしてゴールまで一直線!!
ゴールに近ければ近いほど、相手はシュート・パスコースを切ることを優先するため、不用意に一人に対して枚数をかけてプレスをすることができない。要するに、細かい動きができ、ダブルタッチを持っているIMオーウェンにとっては、十分に仕掛けられる局面だと思います。
相手が中々プレスをかけてこない時は、空いてるスペースにボールを運ぶ意識を持つことで、よりIMオーウェンのポテンシャルを感じられると思います。
不利な状況
ゴールから遠い・スピードが乗れないエリア
スピードだけでなく、力強さも兼ね備えてないと打開しづらい
中盤からのドリブルにも共通するが、スペースを消された状態で無理にボールを収めようとすると奪われやすい。また、このシーンのように迷った結果立ち止まってしまうとフィジカルが弱いこともありディフェンスに刈られてしまう。
意識すること
オーウェンで強引にフィジカルで抜こうとしても強靭なディフェンダーに対しては到底通用しません。そのため、ドリブルしても良い場面・悪い場面をプレーしていく中で考えていく必要があります。
- 広いスペースで勝負する
- 「抜く」ではなく「交わす」
- 無理に背負おうとしない
このように基本的にはスピードを生かしながらシンプルにドリブルをしていくことが重要だと考えます。この3つを意識するだけでも有効的なドリブルができるようになるはずです。
オーウェンのおさらい
オーウェンは、トップスピードと加速力に特化している選手です。また、全体的なドリブル数値の高さに加えて体の小さい選手であるため機敏な動きが出来ます。しかし、フィジカルが非常に弱いため、ドリブルする・しない場面を状況に応じて判断する必要があります。このように使い方次第でIMオーウェンのドリブルは輝くので是非、持っている方は一度使ってみてください!
まとめ
今回は「アイコニックオーウェンの使い方」についての紹介でした。
あくまでAppenの思うアイコニックオーウェンの紹介なので、人によって使い方も全く異なってくると思うので参考程度にして頂ければいいなと思います。
今後もドリブルを中心に色んな選手や有効的な突破方法など紹介していきたいと思うので、また良かったらappenblogを見にきてください!
一緒にドリブルをマスターしていきましょう!!
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